矢車草――ヤグルマギク

 正式名称は矢車菊。同名の矢車草と区別するためにこの正式名称がついたそうです。古代エジブト時代から栽培されており、日本には明治時代に渡来しました。図鑑などでは園芸用の草花として紹介されていることが多いいのですが、春から冬にかけて道端や空き地などで咲いているのを多くみかけます。
 名前の由来は矢車に似ていることから来ているそうです。よく見られるのは八重咲の見栄えのする品種のもので、水色や青色、濃い紫や白色。桜色を想わせるピンク色など、花色も豊富です。
 シリカゲルから出すときに花の形が崩れてしまうことが多いいです。
 矢車草の花びらは硝子ドームの加工にはとても使いやすく、創作には欠かすことのできない花でもあります。キク科の花のため退色も少なく、様々な加工に適しています。花の形が金魚の尾鰭のようで、その形を活かした作品を作るのも楽しいです。また、硝子ドームの背景としても活躍するので、この花がなくなったら硝子ドーム自体が作れなくなるかもしれません。

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