2023年より、シナリオ・センターの通信制に通っております。非公開案件ですが、YotubeやTikTokの脚本をいくつか手がけています。また、2021年には短編アニメ。アネモネの嘘の脚本も担当いたしました。
コインランドリーで泣いている女性、加奈に声をかけたことから、青年雄介の日常は少しずつ変わっていく。加奈は本当に雄介を愛しているのか。
そして、彼女は何者なのか
物語は予想しない方向へと変貌していく――